長年培ってきた技術

工作機械や半導体製造装置などの精密部品の製造に力を入れています。
これらは機械の心臓といえる重要なパーツです。
常にお客様が安心・信頼できる商品を提供するため、長年培ってきた技術と知識に加え、先を見据えた的確な判断力と行動力で未来に繋がる製造メーカーとして成長し続けていきます。

会社概要

 会社名  宮城精工株式会社
本社所在地 〒146-0083
 東京都大田区千鳥2-26-7
TEL:03-3750-8875
FAX:03-3750-7286
事業内容 工作機械主要部品・半導体製造装置部品など試作、精密部品の製造
設立 1984年1月
資本金 1000万円
代表者 菊地勝昭
従業員数 25名

代表メッセージ

宮城精工代表菊池勝昭メッセージ
当社では、高品質・短納期・低コスト等のニーズに応えるべく、素材加工から納品までの作業全てを社内で一貫して行っております。

又、最も得意とする研削加工では、精密スピンドルを主として加工し、サブミクロンの領域まで達しています。

加工が困難・高精度といった製品に取り組み、宮城精工だからできることを常に考え、実行しているパワー溢れる会社です。

会社沿革


  • 昭和59年1月
    東京都 大田区 下丸子3丁目 26番 8号にて
    超精密の研削加工を中心とした宮城精工を開業する。

  • 平成元年4月
    東京都 大田区 矢口3丁目 28番 1号にて
    姉妹会社 エム・エス・エンジニアリング株式会社を開業し、研削の前加工と関連する精密加工を行うことが出来るようになった。

  • 平成5年9月
    現在地 東京都 大田区 千鳥2丁目 26番 7号に
    自社ビルを建設し移転、現在に至る。

  • 平成13年7月
    現在地 東京都 大田区 千鳥2丁目 26番 6号に
    姉妹会社 エム・エス・エンジニアリング株式会社の自社ビルを建設し、旋盤工場とさまざまなユニットの組立部門が出来、一貫生産体制がより確立された。